論理思考力UP↑

一日5分で能力UP↑(勝間和代さんの本、「能力UP」から)
論理思考力パズル=法則力+当てはめ力+数学力を鍛えるトレーニングです。
クイズは頭の体操です~♪

☆複利計算は人類最大の発明!?

2つの金融商品がある。一つは複利で運用されるもので、もう一つは単利で運用されるものである。もし、それぞれの金利が同じ4%である場合、それぞれの金融商品で運用された元金が、二倍になるのにかかる期間は、何年違うか?次のA~Dのなかから選んでください。

A 8年
B 7年
C 10年
D 3年


◇外貨預金はどちらの国がお得?

外貨預金をしようと考えている。四種類の通貨が候補となっていて、金利、インフレ率、為替手数料が、それぞれになっている.五年間運用する場合、どの国の通貨で預金するのがベストか? 期間中に条件の変化はないものとする。


     金利   インフレ率   為替手数料(片道)
通貨A   8.0%     6.0%   2%
通貨B  3.0%    2.0 %   1%
通貨C  1.5%    0.0 % 0%
通貨D  12.0%    9.5%   3%


論理思考力パズルを毎日少しでも続ける事が頭のいぃ脳に変わります(^^
継続は力なり・・・ですね♪



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☆B 7年

簡単に計算できる「簡易計算法」で、複利計算の「72の法則」の計算式で、
元金(あるいは借金)が倍になる年数を、次の式で求めることができる。

72÷金利(%)=2倍になる年数
複利の場合は、72÷4%=18 で 18年で2倍
単利の場合は、100%÷4%=25 で25年

(単利の場合、2倍になるということは、金利が元金の100%になるということ。
その差は7年となる。 

※複利を活用すれば、効率的な資産運用ができる♪




通貨は C

金利が同じであっても、経済状態が高インフレの国は、そうでない国に比べて実質金利が低くなる

実質金利は、金利-インフレ率で求められる。
それぞれの通貨で計算してみると、
通貨Aは、8%-6%=2%
通貨Bは、3%-2%=1%
通貨Cは、1.5%-0%=1.5%
通貨Dは、12%-9.5%=2.5%

そして、それぞれの通貨で5年間運用した利回りから、往復の為替手数料を引くと、
通貨Aは、2%×5年間-2%×2(往復)=6%
通貨Bは、1%×5年間-1%×2(往復)=3%
通貨Cは、1.5%×5年間-0%×2(往復)=7.5%
通貨Dは、2.5%×5年間-3%×2(往復)=6.5%

インフレ率を差し引いた実質金利で金融商品を選ぶのが効率的です☆
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by easydiary | 2010-01-07 15:09 | その他