まったり旅 鳥取(仁風閣)へGo!

まったり旅の続きです♪
朝一に鳥取の観光スポット重要文化財「仁風閣」を見学です。
入場料 150円 小・中・高校正・70才以上無料
朝一は空いていて狙い目です。。。
andラッキーな事に地元のボランティアの方が30分ほどガイドをしてくれました003.gif


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この設計者は、片山東熊氏 迎賓・東京・京都・奈良博物館等有名な建築を設計した。、
建築家片山氏は、「コンコルド」の最初の弟子です。
※「コンコルド」は、旧岩崎邸(岩崎久弥邸(コチラ 弥太郎長男)を設計しました。
どちらもお洒落な洋風木造建築が印象的です♪

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山陰に残る唯一の明治洋風建築です。
池田家伯爵が、片山東熊に設計を依頼し、
わずか八ケ月で完成し、建築費4万4000円。
鳥取の当時の市役所の年間予算額が5万円だったそうです。

完成と同時に仁風閣は、大正天皇の山陰行啓の宿舎として使用されました。
この為に、仁風閣を建て贅沢な気もします。

フレンチ・ルネッサンス様式を基調とした白亜の木造瓦葺二階建。
館内のケヤキのらせん階段・黒の大理石にマントロピースが見応えありです。。
ケヤキは仏像作りにも使用されてます。
洋風でありながら和のけやきを使用しているらせん階段!!
柔らかくしなやかで釘を一本も使ってなく高度な技術を必要したそうです。

館内の一階には、鳥取池田家の歴史をパネルで紹介してあり、
池田家ゆかりの品々が展示されています。
池田家は、輝政と徳川家康の二女・督姫の間に生まれた忠雄の家系であることから、
外様大名でありながら松平姓と葵紋が下賜され親藩に準ずる家格を与えられたそうです。
 
この時代の歴史を改めて学びました(^^
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硝子はハンドメイドでそれぞれの厚さが違うので、
斜光で陽炎のようにゆらゆらと見え風情があります。




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高い天井に白壁に柱は大理柱のように工夫されてます。
県下で初めて電灯が灯され室内のシャンデリアは、
明治の文明開化の到来を華々しく謳い上げたものです。 

大正年間に入ってからは、市の公会堂・迎賓館として使用され、
昭和48年に国の重要文化財に指定されました。





仁風閣見学後、岡山(倉敷)まで車で約3時間♪ 倉敷には夕方頃到着予定です。
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by easydiary | 2010-10-02 15:00 | 旅行